プロットやキャラクターなど物語の設定づくりに役立つ本3選

物語の創作には「プロット」「キャラクター」「舞台設定」など、決めなゃいけないことがたくさんありますが、これをイチからつくるのは死ぬほど大変なので、『型』が用いられることが多いです。

当サイトでも「ヒーローズ・ジャーニー理論」という型を特集したことがありました。

もちろん、ストーリーの型だけでヒットを予想するのは限界があるものの「型を知らないことは、型破りではなく『形無し』である」という言葉もあるように、物語を創作するなら王道の型ぐらいは知っていたほうが有利になりましょう。

偉そうに言いながら自分もその辺の知識に疎かったので、色んな本を買っては読み漁っている毎日です。

その中から「これは頭に入りやすいぞ!使いやすいぞ!」と思った本を3編ご紹介します。物語創作をしている方は参考程度に。

まんがでわかる物語の学校

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「ゲームでもラノベでもつかえる王道のプロットが知りたい!」という方におすすめ。

有名な王道プロット「ヒーローズ・ジャーニー理論」などを、まんがで分かりやすく解説してくれています。

プロットだけでなく「キャラクターのつくり方」も学べるので、創作の入門書としておすすめです。

ちなみに名著「物語の法則」のマンガ版のような内容なので、本書を読んで「もっとガッツリ学びたい」と思ったら「物語の法則」も合わせてどうぞ。

キャラクターからつくる物語創作再入門

[ex-card-3 url=”https://amzn.to/3HhNKDG” img=”https://m.media-amazon.com/images/I/41agj6r3tHL.SY346.jpg” title=”キャラクターからつくる物語創作再入門”]

「主人公が変化しない物語は物語とは言えない!」

てのは、どんな本にも必ず書かれていますが「でもどのように?どんな変化を描けばいいんだろう?」と、頭を抱えたことがある方も多いのではないかと。

「キャラクターからつくる物語創作再入門」では、トイ・ストーリーのウッディや、クリスマルキャロルのスクルージが、物語の序盤から終盤でどんな変化を遂げたかが論理的に解説されています。

ホラーやサスペンスのようにネガティブな作品でキャラクターを変化させる方法も学べるので、一辺倒なストーリーから脱却したいときにも参考になりそうですな。

感情類語辞典シリーズ

[ex-card-3 url=”https://amzn.to/3slASbk” img=”https://m.media-amazon.com/images/I/51+vZ0JLRNL.SY346.jpg” title=”感情類語辞典[増補改訂版] 類語辞典シリーズ”]

「いまいちキャラクターの感情にリアリティが出ない…」という方には、感情類語辞典シリーズをおすすめします。

ざっくり言うと「●●な性格の人物は心理学的にこんな反応をする」という事案がたくさんまとめられている辞典で、創作にありがちな「キャラクターが途中でブレてしまう」という問題の解決に役立つのではないかと。

たとえば「恥ずかしがり屋な女の子」というキャラクターなら、ふとももや二の腕を隠したファッションを選びやすそうで、逆にミニスカートや胸元ざっくりな服は選ばなそうですが、ついつい作者の趣味でそういう矛盾が生まれることもあるわけですな(自戒)

性格類語辞典で決めた設定を定期的に確認しておけば、そういった矛盾が生まれにくくなり、キャラクターの性格に一貫性がでやすいと思う次第です。

kindle版もいいですが、自分は暇なときにパラパラと確認できるように紙のバージョンを手元に置いてます。

番外編:Nola 小説家専用エディター

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考えたプロットやキャラクターをまとめるときは「Nola 小説家専用エディター」というウェブアプリが便利です。

プロットをまとめるのはもちろん、キャラプロフィールを画像付きで作成したり、キャラ同士の相関図をつくったりできるのでアイデアの整理に重宝できます。

「小説家専用」と謳われていますが、漫画やゲームなどあらゆる物語創作に活用できるのではないかと。

以上です。参考程度に。